柔らかで上質なステーキに感動する、東向島『レストランカタヤマ』

2015/5/5

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初体験の柔らかさから来る感動

34歳にもなると世の中のうまいものは一通り食べてきた。

味の好みはあるものの、ある程度上質なものにも触れてきたつもりだったが、ここの肉はその常識から大きく外れていた。

とにかく肉質がいい。そして場所柄なのか都心のお店よりも値段に対する肉質がめちゃくちゃいいのだ。この世のものとは思えない極上の肉を、安くはないがなんとか出せる金額で食べることができる、そんな1件を紹介しよう。

 

行列どころか専用待合室がある

スカイツリーにほど近い住宅街にお店はある。

駅から10分ほど歩くので地図を見ながらのんびり行こう。店に到着してドアを開けると名前と人数を聞かれ、店の2建となりの待合室へ案内される。

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行列の店のもう一歩先を行く、待合室付きのレストラン

待合室にはイスもあり、メニューを眺めながら待つ。先にこちらで注文を取ることで、席についてからすぐに料理を出せるということらしい。

このお店の一番のおすすめはステーキ。ステーキの他にもうまそうなメニューが並ぶのだが、初めて行く場合には肉にしよう。

肉を特別な切り方でカットする『ダビンチョ』ステーキというものが名物で、全てその切り方でステーキを提供される。あとは肉質と部位とグラム数を選ぶだけだ。

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一番のおすすめは特選テンダーロインステーキ。値は張るがそれに見合った肉が味わえる。

量は、男性200グラム、女性150グラムぐらいを目安に、他の料理を楽しんでも良い。

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こちらはローストビーフ。特に感動する様な物ではないのでわざわざ頼まなくてもOK。

 

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こちらはエビメカノフライクリームコロッケ盛り合わせ。

さくっと上がったメカジキのフライもこの店の名物だ。

 

特選テンダーロインステーキ

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写真は250グラム。

まだナイフを入れていないのに崩れ落ちそうなほど柔らかい。

あっさりとしたオニオンソースがメインで、別皿で塩やわさびの用意もある。

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ステーキの上にはバターとオニオンチップが添えられ、付け合せはフライドポテト。

 

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肉の下には玉ねぎのスライスが敷かれ、焼け過ぎを防ぐ工夫もしっかりと。

写真の焼き加減はミディアムレア。

ステーキ肉を切る、という表現ではなく、ステーキ肉を引き剥がすというイメージに近い。

ナイフを入れなくとも柔らかく、試しにフォークで固定した塊肉をナイフで切るのではなく、ナイフで横方向に引っ張ってみると、肉が引き剥がされた。それほど柔かいステーキがこの世には存在するのだ。

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こちらは特選サーロンステーキをカットした断面。

ミディアムレアの綺麗なピンク色の肉。今にも崩れそうなほど柔かい事が見てわかるだろうか。

 

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全部の肉メニューを載せるわけには行かないが、8種類の肉から選べるので、200グラム1.2万円の特選テンダーロインから、200グラム1600円のリーンステーキまで、様々な肉が選べる。

上質な肉を楽しむのもよし、普通の肉だからこその差を楽しむのもよし、日本人らしく真ん中ぐらいの肉を選んでもよし。

肉好きは、優先度を上げて行くことおすすめする。

 

今回のお店

東向島『レストランカタヤマ』

http://dabintyo.jp/